ベトナムの株式市場
ベトナムには株式市場が2つあります。一つはホーチミン証券、もう一つが2005年にできたハノイ証券です。
日本でいうところの、東京証券取引所とJASDAQ証券取引所のようなものです。
全てのベトナム株はこの証券取引所に集められて取引されています。
【ホーチミン証券取引所】
ホーチミン証券取引所は2000年7月20日に設立され、同28日に取引が開始されました。
世界でもかなり新しく設立された証券取引所です。
韓国の証券取引所を参考にし、証券市場整備がなされ
、取引システムに関してはタイの技術面での援助を元に構築されています。
ベトナムではこの証券取引所が中心に取引されており、
約110社上場しています。
【ハノイ証券取引所】
2005年に設立された、新しい証券取引所です。
日本でいうところのJASDAC、マザーズのような新興市場です。
そして、ここでは現在約90社が上場をしています。
ですが、日本のJASDAQをイメージしないでください。
ベトナムというまだ市場的に未成熟で小さい市場のため、取引量がとても少ないです。
【ベトナムの証券取引所の特徴】
この2つの証券取引所はそれぞれに取引する上で特徴があります。
ここではその特徴を表にまとめてみました。
| |
ホーチミン証券取引所 |
ハノイ証券取引所 |
| 取引日 |
月曜〜金曜 |
月曜〜金曜 |
| 取引時間 |
第一節 8:30〜9:00
第二節 9:00〜10:00
第三節 10:00〜10:30
相対取引 10:30〜11:00 |
9:00〜11:00 |
| 取引方法 |
板寄せ取引 ザラ場取引 相対取引 |
ザラ場取引 相対取引 |
| 単元株数 |
10株 |
100株 |
| 株式額面 |
10,000VND |
10,000VND |
| 値幅制限 |
前日比5% |
前日比10% |
| 注文方法 |
指値 成り行き |
指値のみ |
以上のようにそれぞれ特徴を持っています。
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