とりあえず以下のニュースが
以前マネーベトナム様より出ていました。
以下転載
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証券会社の新設をストップ? SSIは今年前半の手数料収入が90%減 [09/26 17:01]
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バオベト証券
ベトナムでは証券会社や投資ファンドの新設ラッシュが続いているが、国家証券委員会など関係当局はこのラッシュにストップをかける意向のようだ。
ベトナムではすでに60の証券会社と20の投資ファンドが認可・運営されている。加えて、80の証券会社と30のファンドが設立の認可申請中である。これらがすべて認可されると、ベトナムの証券会社とファンドの数は、アジアの主要マーケットである韓国の2倍、タイの3.5倍になってしまう。
財務省によると、2007年8月末現在、上場マーケットの株価総額は195億ドル(約2兆2400億円)となり、GDPの31%にまで達した。こうした市場の急激な発展が、証券会社新設ラッシュの背景となっている。
だが、ここにそのひずみも見え隠れするようになった。
とくに、VN-INDEXが下落傾向を続ける中、BVSC(バオベト証券)、IBS(インコムバンク証券)、SSI(サイゴン証券)などの大手証券会社も2007年前期(1〜6月)の売上高などが前年に比べ、急減した。とくに手数料収入はBVSCが前年同期比 25%減、IBSが同66%減、、SSIが同90%減という。
証券会社が増えるにつれ、ホーチミン証券取引所とハノイ証券取引所のITインフラも整備が追いつかない状況となっている。
このため、国家証券委員会は証券会社の認可申請にさいし、「資本金や運営条件を慎重に検討する必要がある」と首相に進言。そして当面、新規の設立認可申請の受付を中止することとした。
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転載終わり
韓国の2倍って多いですよね。
韓国の市場時価総額はたしか約150兆。
それに比べベトナムは約2兆。
株式市場規模約70倍の韓国市場より
証券会社数が2倍多いって普通に考えて作りすぎでしょうということですが、果たしてそうなのでしょうか。
むしろ韓国が少なすぎるのでは?とも思ってしまいます。
あの規模で逆に70社しかない韓国ってどうなのと思ってしまいます。
日本の証券会社登録数は約300社。
そして時価総額約550兆。
アメリカは調べてみると証券会社は7000社前後となっています。
そして時価総額は約2000兆。
ここで単純に割ってみました。
証券会社一社当たりの時価総額
韓国 2兆円
ベトナム 0.03兆(認可申請中を含まず)
日本 1.83兆円
アメリカ 0.29兆円
これを比べると現時点でもベトナム多すぎですね。
これから80社通ってしまったら、0.01兆となります。
アメリカは特殊ですから、どちらかというと韓国、日本などと比較してみるのがいいのかと思います。
どちらにしてもこのベトナムの証券会社がつぶれていくのは間違いない気がします。
最近日本語向けサービスをしているも多いので、各証券会社客集めに必死なのでしょうね。
ベトナム株式市場は特殊で一人一社しか口座開設できないはずなのに、
これだけ証券会社あってもしょうがないと思います。
つぶれる証券会社は投資する上で避けたいので、
証券会社の資本などきちんと判断した上で投資するのがいいのではないでしょうか。
あやしい証券会社もありそうですので気をつけましょう。
ま、でも今回の私が作ったデータは大雑把なデータだし、
物価等も各国違うので参考にならないかもしれません。
そして時価総額ではなく売買代金などでやるべきでしたね。